投資の具体的手順② 〜資産を守れ〜

投資
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ヤッホー!

今回は「投資の具体的手順① 〜まずは貯金〜」の続きです。

手順①ではまず貯金をする事、貯金の方法を書いてきましたが手順②では資産を守る方法を書いていこうと思います。

この記事では

・貯金ができるようになった

・銀行口座に預けっぱなしのお金があるので投資をしたい

・資産を減らしたくない

という人に読んで欲しいです。

 

有名な投資詐欺を知ろう

敵を攻略するには敵を知るのが一番です。

投資界隈で有名な詐欺を知っておくだけでも詐欺にひっかりにくくなると思います。

投資で一番有名な詐欺で「ポンジ・スキーム」という詐欺があります。

これは「出資してもらえれば資金を運営して出た利益を出資者に配当として還元しますよ」と声をかけて、実際は運用せず出資されたお金からそのまま配当を出し、ある程度お金が貯まったらお金を持ち逃げするという詐欺です。

ちょっと分かりづらいと思いますので具体的な数字と図を用いて説明しようと思います。

 

①まず、「出資してもらえば運用して出た利益をお渡しします。」と声をかけ出資してもらいます。

 

②次に預かった資金を運用せず、配当として出資者に渡します。

出資者は自分が渡したお金が戻ってきているだけですが、

利益(配当)がちゃんと出た!と詐欺師のことを信用してしまいます。

 

③利益が出て資産がしっかりと増えていると勘違いした出資者は知人に投資をしないかと紹介したり、さらにお金を渡せば儲かるのではないかと欲が出ます。

 

④口コミで話が広がりさらに出資者が増え、元々出資していた人もさらに出資をするようになってしまい詐欺師の手元には大金が入ってきます。


 

⑤ある程度のお金を集めたところで、お金を持ち逃げする。

連絡が取れなくなり、出資者にお金が戻ってくる事はありません。

 

この詐欺方法は非常に有名な詐欺でチャールズ・ポンジという詐欺師が考えた詐欺です。

出資者側から見ると、しっかりと利益(配当)が出ているように見えるため安心し詐欺師を信用してしまいます。

この詐欺に巻き込まれてしまった場合は詐欺師が行方をくらませる前に出資したお金を返してもらう必要があります。

とは言っても毎月しっかりとお金が振り込まれるため詐欺だと気づく人はいないと思います。

こういう詐欺があると分かるだけでも詐欺に合わない予防になりますので、他にどんな詐欺があるのかは調べておくことをおすすめします。

 

詐欺やぼったくり金融商品に引っかからないように知っておくべき事

世の中には無知の人を食い物にする詐欺や金融商品は沢山あります。

資産運用をする時には最低でも以下の3つを覚えておく必要があります

①投資の相場を知る

②信託報酬が低いものを選ぶ

元本保証は存在しない

 

①投資の相場を知る

「この投資は平均年利20%の商品です!」

こう言われて貴方はどう感じますか?

これが高いか低いか分からない人は詐欺に引っかかる可能性大です。

株・債権・不動産など様々な投資がありますが、相場は3〜7%あたりです。

私は資産運用の計算をする時は大体4%で計算をしています。

もし年利20%だとすると月に3万円積立を10年するだけで1,000万円を超えます。

これは投資で出た利益がさらにお金を生み出して雪だるま方式でお金が増えていくためで、これを複利効果と言います。

こんな投資が世の中に存在するとしたらみんなお金持ちですよね?

ちなみに20年続けると約1億円になります笑

こんな美味しい投資話があるなら人に勧めてないで自分でやってください。って思いません?

こういう投資話が紹介されてきた場合は100%詐欺なので気をつけてください。

 

②信託報酬が低いものを選ぶ

信託報酬とは資産運用を代わりにしてくれている会社や人に払う手数料みたいなものです。

会社は利益がないとやっていけませんからね。

 

信託報酬が高いものってどういうものなの?という疑問があると思いますが

結論から言うと銀行、証券会社、保険会社で買える金融商品の99.9%がそれにあたります。

信託報酬が法外的に高いので絶対に買わないようにお願いします。

投資をする際はSBI証券や楽天証券などのネット証券で株や投資信託を購入しましょう。

 

と言う私もかつては地元の銀行で投資商品を購入して、無駄な信託報酬を払っていました。

その商品は月5,000円積み立てていましたが、購入手数料が107円で信託報酬が1.5%というものでした。

今私がSBI証券で積み立てしているものは、購入手数料無料で信託報酬は0.09%です。

と言われても違いが分からない。となると思うので計算してみました。(年利を4%とします)

私は月に約30,000円を積み立ててますので月30,000 として20年で計算します。

 

⚫️銀行で買っていた投資信託⚫️

購入手数料:107円(月30,000円なので実際の積立額は29,893円)

信託報酬:1.5%(年利4%なので、年利2.5%運用していることになります)

結果:約930万円

 

⚫️私が今積み立てている投資信託⚫️

買い付け手数料:無料

信託報酬:0.09%(年利4%計算なので年利3.91%で運用していることになります)

結果:約1,090万

 

ネット証券で購入した場合の方が160万円も多い事が分かりました。

月30,000円積み立てしていたので銀行で積み立てした場合、約53ヶ月は手数料と信託報酬を払うためだけに月30,000円と払っていたことになります。

これってかなりもったいなくないですか?

運用費は1.4%しか変わりませんが長期で見るとこれだけ差が出ます。

信託報酬は必ず確認してなるべく安いものを買いましょう。

0.1%ぐらいであれば妥当だと思います。

 

③元本保証は存在しない

投資の世界で元本が保証されているものは存在しません。

当たり前ですが、経済はいい時も悪い時もあります。

その中でずっと元本割れをせずに利益が出続けるのは不可能です。

長期的に見れば含み損はなくなり含み益になると言われていますが、それは過去のデータによるものです。

未来は誰も分かりません。

元本が保証されていると言った甘い言葉に騙されないように気をつけてください。

 

 

まとめ

前回は貯金をする事を書きましたが、今回は資産を守ることについて書きました。

まとめると

・詐欺に引っかからない

・投資の相場を知る

・信託報酬は安いものを選ぶ

・元本保証の投資は存在しない

です。

世の中には詐欺や合法詐欺みたいな金融商品が沢山あります。

どのような詐欺があるのか、どのような投資があるのか知識武装して投資をしましょう。

無知はカモです。無知は搾取されます。

この記事を読んで学べた事を活かして資産を守っていきましょう!

 

ではでは!

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