沖縄暮らしの特徴まとめ!5つのジャンル別に地元民が徹底解説!

沖縄移住・暮らし
スポンサーリンク

 

沖縄移住したい人必見!地元民が沖縄暮らしの特徴まとめました!

この記事では沖縄の暮らしの特徴を徹底解説しています。

「沖縄の暮らしって独特って聞いたけど、実際にはどんな違いがあるの?」

「沖縄に移住してみたいけど、常識のギャップが怖い」

という疑問・悩みをお持ちの人は必見です。

 

沖縄は日本で唯一の亜熱帯性地域に属する県です。

気候はもちろん、どこの県にも接しておらず、海に囲まれた島だからこその独特な文化もあります。

旅行だけでは分からない、沖縄の魅力やおもしろい文化を紹介していきます。

 

 

☑️この記事のテーマ

・沖縄の暮らしの特徴を「気候・文化・仕事・お金・人」に分けて紹介
・沖縄移住へのでのギャップ解消

 

 

私は沖縄生まれ沖縄育ちの28歳で、沖縄に住みながら、県外の企業に働いています。

そのため、沖縄県外の人と働く機会が多く沖縄と県外のギャップや、沖縄特有の文化に気づくことが非常に多いです。

今回は県外の人と話していて気づいた沖縄の暮らしの特徴をまとめています。

 

 

 

沖縄の暮らしの特徴 気候

冒頭でも説明したとおり、沖縄は日本で唯一の亜熱帯性気候に属する県のため気候が全然違います。

同じ感覚でいると、びっくりすることが多々あります。

 

1年中暖かい

これは皆さんご存知のとおり。

亜熱帯気候に属する沖縄は、1番冷え込む1〜2月でも平均最低気温は14℃ほど。

他県と比べると冬の沖縄は過ごしやすいといえます。

「じゃあ夏は?やっぱり暑いの?」と思うかもしれませんが、意外にそうでもありません。

海に囲まれているため風が強く、体感温度は少し下がります。

もちろん夏なので暑さはありますが、東京と平均最高気温の差は2〜3度ほど。

東京などと違って、暑くても楽しめる海があるし、想像よりは沖縄の夏は過ごしやすいかもしれません。

 

 

雨が多い

海に囲まれた沖縄は雲が発生しやすく、雨が非常に多い県です。

スコールや台風も沖縄の雨が多いと言われる要因となっています。

晴れた空に綺麗な海をイメージしがちな沖縄ですが、実際はパッとしない曇り空が多く、イメージとのギャップがあるかもしれません。

特に5月〜9月は梅雨と台風で降水量が多くなります。 

綺麗な空と綺麗な海を見れたあなたはラッキーかもしれません。

 

 

紫外線が強い

沖縄は紫外線がとても強いです。

下記のグラフは2017年の「沖縄・つくば・札幌」の紫外線量(UVインデックス)を比べたものです。

沖縄の紫外線がいかに強いかが分かります。

 

UVインデックスは6を超えたあたりから、「強い」と位置付けられています。

注目して欲しいのは「沖縄の梅雨時期である5月〜6月初旬時点で紫外線は強い」ということです。

曇り空だからと言って油断してはいけません。

沖縄に旅行の時は季節を感じるために薄着でもいいですが、暮らすとなると話は変わります。

しっかりと紫外線対策はしましょう!

 

 

湿気、湿気、カビ、カビ

亜熱帯性気候に属する沖縄は年中湿度が高く、湿気により色々なところがカビ発生(ToT)。

沖縄の湿度は常に60%を超えており、カビにとって最高の環境が整ってしまっています。

特に5月の梅雨時期には常に雨が降り、ある程度気温も上がっているため高温多湿となるの要注意。

何も対策せず放置してしまうと、家の中がカビだらけ!なんてことになるので、カビ対策は必須です。

 

 

台風が強烈

毎年沖縄に上陸する台風は超強烈。

気象庁が定める台風の強さは、「猛烈な」が最上級に位置づけられていて、その最大風速は54m/s以上となっています。

しかし沖縄に上陸した台風には、風速70m/sなんていう台風も!

沖縄の台風は猛烈ではなく「超猛烈」

これは覚えておきましょう。

 

 

塩害

海に囲まれた沖縄は塩害との戦いでもあります。

【沖縄移住やめとけ】デメリットだらけ?沖縄暮らしの現実7選!」でも紹介しましたが、沖縄の塩害は本当に大変。

車、自転車、エアコンの室外機など金属という金属が全て錆びていきます。

特に生活でよく使う車は風で塩が付きますので、定期的に洗車をしましょう!

海の横で静かにゆっくり暮らしたい。

なんて考えの人もいますが、海の近くは塩害がひどいので個人的にはおすすめしません。

 

 

 

花粉症がなーい!

沖縄は花粉症の原因になるスギやヒノキが少なく、花粉症が起こりづらくなっています。

しかし花粉症が絶対ないかとそれはNOです。

数は少ないですが、スギやヒノキは生えていますし、花粉症は他の植物でも引き起こされます。

1番多いのはリュウキュウマツという植物で、ピークは2〜3月。

場合によっては、沖縄に住んでいても花粉症に悩まされるかもしれませんん。

とは言っても、私は周りで花粉症に悩まされている人を見たことがないので、あまり心配しなくていいと思います。

 

 

ゴ○ブリがでかい

温暖な気候の沖縄は、虫が大きくなる傾向があります。

ゴ○ブリも例に漏れることなくでかいです。

沖縄で多く見られる「ワモンゴキブリ」は体長が3〜4.5cmほど。

沖縄県外で見れるゴキブリはチャバネゴキブリというもので、体長が1〜2cm。

沖縄のゴキブリが大きいことが分かりますね。

日本に生息するゴキブリは50種類ほどですが、そのうち約40種類は沖縄に生息しています( ゚д゚)

沖縄がいかにゴキブリにとっていい環境か分かりますね。。。

 

 

沖縄の暮らしの特徴 文化

周りを海で囲まれている沖縄は、独特な文化が根付いています。

ここでは沖縄の魅力的な文化を紹介していこうと思います。

 

 

料理

琉球料理は沖縄で取れる食材を利用した料理。

ゴーヤーチャンプルーなどのチャンプルー料理や、ソーキそば、テビチなど他の県では見られない独特な料理です。

それに対して沖縄料理は戦後、アメリカの影響を強く受けた料理が多いです。

たとえばタコライスやポークたまごが有名です。

 

もちろんどの美味しいので、沖縄移住、または沖縄旅行の時はぜひ食べてみてください。

 

 

 

模合

模合(もあい)とは沖縄特有の飲み会で、月に1度、気の合うメンバーで飲み会をすると同時に資金の積み立てを行います。

例えばメンバーが4人だとして、積立金を毎回5,000円とします。

毎月20,000円積み立てることになりますが、集まったお金でみんなで旅行を楽しんだり、定期的に親が総取りします。

もちろん親は毎回変わるので、みんながお金を定期的に受け取ることができるわけです。

人とのつながりを大切にする沖縄だからこその独特な文化ですよね。

 

 

時間を守らない?いえいえ、守れないの間違い

沖縄の人は時間を守らない

こんな話よく聞きませんか?

沖縄の人が時間を守らないというのは、半分正解で半分間違いです。

沖縄は車社会のため、移動はほぼ車です。

そのため渋滞が起きたり、工事や事故などで道路が使えなくなったりと待ち合わせの時間に間に合わせるのが難しい時が多々あるからです。

例え誰かが遅れてきたとしても、それはお互い様なので、責めるようなことをいう人は少ないんです。

もしも沖縄の人が時間に遅れてきたとしても、怒らないであげてくださいね。

まぁ正直にいうと、みんなが許してくれるのでわざと遅刻する人がいるのも事実です。笑

 

 

独特な地名

沖縄には独特な読み方をする地名がたくさんあります。

勢理客(じっちゃく)や南風原(はえばる)など、初めてでは読めないような地名ばかりです。

これは沖縄が琉球王国から日本に変わったときに、公文書に地名を記載するときに意味を無視して音だけで漢字を当てはめたためです。

ものすごい適当ですよね。笑

さすが沖縄って感じがして、私は好きです。

 

 

独特な名字

地名と同じように、独特な読み方をする名字もあります。

これは地名が由来の苗字が多数存在するからです。

仲村渠、喜屋武、瑞慶覧、根路銘、、、

全部読めたあなたは立派なうちんなんちゅかも??

 

 

沖縄特有の言い回し

沖縄の人と話していると「???」みたいな会話がちょくちょく出てきます。

例えば「〇〇しましょうね〜」だと、標準語だと「一緒に何かをする」というニュアンスですが、沖縄だと「私が〇〇します」という意味になります。

例えばお店などで食事をした後に、店員さんが「お皿片付けましょうね〜」と言ってきても、これは「私がお皿片付けます」という意味になります。

一緒にお皿を片付けないように気をつけてください。

このように理解できていないと、思わぬ勘違いが起きることがあるので十分に気をつけましょう。

  

 

沖縄の暮らしの特徴 仕事

当たり前ですが沖縄で生活するなら、沖縄で働かないといけません。

しかし仕事の面でも沖縄には、他県にはない特徴があります。

移住してみて、これは聞いてなかった〜とならないように気をつけましょう。

 

  

観光業の仕事が多い

沖縄県は観光事業が盛んな県です。

2019年には沖縄の観光客数は1,000万人を超えました。

こんな沖縄には観光業の求人がたくさんあります。

接客業などの人と接する仕事が好きな人は、沖縄の仕事が向いているかもしれません。

 

 

年収が低い

沖縄は全国に比べて、年収が低いと言われています。

厚生労働省の令和2年賃金構造基本統計調査では沖縄の平均年収は252万円。

これは全国で6番目に低い年収です。

単純計算すると月給は21万ほど。手取りは17万ぐらいです。

これは非正規雇用やパートが多く、最低賃金が低いのが理由としてあげられます。

もちろん給料が高い会社があるのも事実ですが、沖縄に移住した場合は収入が下がるというのは覚悟しといたほうが無難でしょう。

 

 

上下関係がゆるい

沖縄の上下関係はて〜げ〜(適当)なことが多く、あまりかしこまった関係になることはありません。

とは言っても最低限のマナーはもちろん存在します。

ただ他県と比べるとゆるい傾向にあるのは事実だと思います。

私も仕事でお客さんとフランクな感じで話すことが多々ありますが、県外から転勤してきた人から見るとヒヤヒヤするみたいです。笑

 

 

残業が多い

定時に仕事を終えて、ゆっくり沖縄料理を食べながらビールでも、、、

なんて考えていませんか?

 

「はい、それ無理です!笑」

 

実は沖縄は残業が多い県で、帝国データバンクの情報では、約14%の企業が月残業時間100時間以上の社員がいると答えています。

これは全国平均より約2%高い数値です。

沖縄でゆったりとスローライフとしたいと移住を考えている人は考え直したほうがいいでしょう。

繋がりを大切にする県民性で、終電がなく「終電なんで帰ります!」という必殺技が使えない沖縄は残業時間が増えてしまう傾向にあるのだと思います。

 

実際に私の姉は残業時間が多い会社に勤めていましたが、朝7時に家を出て、夜の9時〜10時に帰ってくるというのが普通でした。

 

 

移動手段が車&クライアントが遠い場所にいる

電車がない沖縄では移動手段が車になるため、移動手段は車がほとんどです。

運転免許を持っていないと非常に不便ですので、可能であれば免許をとってから沖縄に旅行・移住をしたほうがいいでしょう。

また東京などの都会と違い、沖縄での営業先は様々な地方に散らばっています。

クライアントに会うために、車で1時間。なんていうことは普通にありますので、不便だなと感じることが多いです。

 

 

沖縄の暮らしの特徴 お金

沖縄に移住を考えている人は、沖縄のお金事情気になるのではないでしょうか?

ここからは沖縄移住を考えている人に、沖縄のお金事情を紹介したいと思います。

 

 

収入がひくい

仕事のところでも説明しましたが、沖縄の収入は全国と比べてひくいです。

手取りが20万を下回る人がおおく、子供がいる家庭では1人の収入では足りないというのが現状です。

よくみる例としては、大黒柱が正社員で20万稼ぎ、パートナーがパートで10万稼いで世帯月収が30万ぐらいでなんとかやりくりしている。

という感じです。

沖縄では手取り25万ぐらいの仕事につくことができれば、御の字といったところでしょう。

 

 

家賃はそんなに安くない

地方である沖縄。しかし家賃は意外に安くありません。

公示地価 都道府県ランキング 2021年」では沖縄は第11位。

そう、沖縄の地価って結構高いんです。

地価が高いということは家賃が高いので、沖縄の家賃はそこまで安くはないということですね。

那覇市の2LDK〜3LDKの家賃相場は8.41万円。

ものすごい高いわけではありませんが、年収の低さを考えるとやはり高い印象です(ToT)

 

 

 

物価もそんなに安くない

沖縄は送料が高いため、実は物価もそんなに安くありません。

特に野菜とガソリンは高い傾向にあります。

どちらも生活必需品ですので、痛い出費になります。

 

そもそも収入が少ない沖縄なので、物価は他県に比べて同等か低くないと困るんですよね。

なのに安いどころか、高くなってしまうので沖縄で生活する時は家計管理をしっかりしないといけません。

 

車のメンテ費がかかる

沖縄で生活するには必須の車。。。

しかし車は維持費が大変(ToT)

保険、駐車場、車検、自動車税など車を持つだけでかかるお金はたくさん。

固定費が高くなるのは家計の敵。

収入が低い沖縄では車の維持費は大きな問題となります。

 

 

沖縄の暮らしの特徴 人

沖縄の人たちってどんな人が多いの?

性格は?価値観は?と気になるところも多いと思うのでまとめてみました。

 

 

優しい?

優しい?と「?」をつけたのは、県外の人によく「沖縄の人って優しいよね」と言われることが多いのですが、そうでもないと私は思うからです。

沖縄の人は優しいと言う人は観光客に多いです。

観光客が沖縄の人と接するのはお客さんとしての立場であることが多いため、優しくしてもらえる場面が多くなります。

結果、沖縄の人は優しい。と感じてしまうだけなのではないかなと私は思います。

当たり前ですが沖縄でも犯罪はあるわけで、優しくない人が存在するのは確かです。

 

 

長寿だったのは昔の話

沖縄はおじいちゃん、おばちゃんが元気!みたいなイメージがあるかもしれませんが、それは昔の話です。

全国都道府県の長寿ランキングは男性が25位、女性が10位とそんなに高いわけではありません。

1位になった時期もありましが、車社会の沖縄は運動不足で肥満が多く、長寿の県とは言えなくなってしまっています。

沖縄で健康を保つには、自らの意思で運動をする必要があるみたいです。

 

 

下の名前で呼び合う

沖縄は同じ名字の人が多いため、下の名前で呼び合うことが珍しくありません。

大城、金城、比嘉などはとても多く、名字で読んでしまうと、複数の人が反応してしまうことも。笑

そのため、会社でも「マミさーん」と下の名前で呼ぶことも多いです。

県外から移住してきた人は、最初は驚くかもしれませんが、沖縄では普通のことです。

 

 

顔が濃い

沖縄の人は県外の人と違い、縄文人の遺伝子が濃いため顔が濃い人が多いです。

縄文人の特徴は「彫りが深い、眉毛が太い、目は大きく二重、唇は厚め」といった感じです。

目鼻立ちがはっきりした沖縄の人はイケメン、かわいい人が多いとも言われています。

イケメン、かわいい沖縄出身の芸能人が多いのも、縄文人の遺伝子が関係しているかもしれませんね。

 

 

計画性がない(特に男性)

沖縄の方言で「なんくるないさ〜」と言うものがあります。

これは「努力をすれば、いつかいい日がくる」と言う意味です。

しかし現代の沖縄人は「なんとかなる」と間違った認識をしている人が多く、なにか問題が起こってもそのままにしたり、何か始める時も計画性がなく行き当たりばったりの人が多い傾向にあります。

沖縄は仲間意識が強く、何か問題を起こしてしまっても、周りが解決してしまうことも多いため、楽観的な人が多いのかもしれません。

 

 

泳げない人が多い

これは意外に思うかもしれませんが、沖縄の人は泳げない人が多いです。

「全国 泳げない ランキング」で検索すると沖縄が上位にいます。

海があるのに?と思うかもしれませんが、沖縄は日差しが強いため海で泳ぐことはあまりありません。

沖縄の人にとって、海は日陰の中で釣りとBBQをするところなのです。

私も2年ぐらいは海で泳いでいません。笑

 

 

 

沖縄の暮らし特徴 まとめ

さて、ここまで沖縄暮らしの特徴を説明してきましたがいかがでしたか?

皆さんが暮らしている地域と違いはありましたか?

沖縄は周りが海に囲まれており、気候も全然違うため全く違う文化、人柄で特徴的は県と言えるでしょう。

沖縄に旅行、移住をしてびっくりしないように何度も読み返してくださいね!

 

紹介した特徴をまとめると。

 

気候

・1年中暖かい
・雨が多い
・紫外線が強い
・湿気、湿気、カビ、カビ
・台風が強烈
・塩害
・花粉症がない
・ゴキブリがでかい

 

文化

・料理が特徴的
・模合
・時間を守らない?いえいえ、守れないの間違い
・独特な地名
・独特な苗字
・沖縄特有の言い回し

 

仕事

・観光業の仕事が多い
・年収がひくい
・上下関係がゆるい
・残業が多い
・移動手段が車&クライアントが遠い場所にいる

 

お金

・収入がひくい
・家賃はそんな安くない
・物価もそんな安くない
・車のメンテ費がかかる

 

・優しい?
・長寿だったのは昔の話
・下の名前で呼び合う
・顔が濃い
・計画性がない(特に男性)
・泳げない人が多い

 

 

さんちゃん
さんちゃん

この記事が皆さんの役に立つと嬉しいです!
最後まで読んでくれてありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました