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筋トレグッズおすすめ紹介!
おすすめの筋トレグッズを知りたい!
自宅トレの効率をもっとあげたい!
と思っていませんか?
この記事では筋トレ歴6年の私が初心者にもおすすめできる筋トレグッズを紹介しています。
・筋トレ初心者
・自宅でトレーニングをしている
・自重トレーニングでは物足りなくなってきた
筋トレグッズ① ダンベル
ダンベルは筋トレをしていない人も知っている最もポピュラーな筋トレグッズ。
持ち手の両サイドに重りがついていて、様々なトレーニングに利用することが出来ます。
ダンベルには重さが一定の固定式と重さを変えることができる可変式の2種類があります
どちらも一長一短ですが、長い目で見ると可変式がおすすめです。
おすすめの固定式ダンベル adidasのダンベル
握りやすさや値段のお手軽さを考えると、adidasのダンベルはおすすめです。
形状が丸ではなく平らになっている部分があるため転がり防止がされており、汗をかいても滑りづらい材質で作られているので怪我やぶつけて壁や家具を傷つけてしまう心配もありません。
おすすめの可変式ダンベル LEADING EDGE ラバーダンベル
可変式でおすすめなのがLEADING EDGEのラバーダンベルです。
重量の変更が固定用の金具を回して取り外すだけで簡単で初心者の人でも扱いやすいダンベルです。
また重りのプレートにラバーが取り付けれらており、床を傷つける心配がない安全設計になっています。
おすすめの可変式ダンベル パワーブロック
おすすめの可変式ダンベル2つ目がパワーブロック。
値段が少し高めのダンベルですが、ピンの取り外しだけで重量変更が可能です。
先ほど紹介したLEADING EDGEのダンベルは重量を変えるのに30秒〜1分ほどかかるのと、プレートを取り外す手間がかかります。
それに比べてパワーブロックはピンの調整だけで終わるため、プレートは取り外して付け替える手間がなく、10秒ほどで重量変更が可能です。
筋トレグッズ② 腹筋ローラー
腹筋ローラーはお腹周りの筋肉を鍛えることができる優秀な筋トレグッズ。
両手で掴むようのハンドルがあり中央に車輪がある筋トレグッズで、どれも見た目が同じですが、車輪の太さによって強度が異なります。
車輪が太いものは動きが安定するため初心者におすすめですが、強度は低くなります。
逆に車輪が細いものは不安定のため強度が強くなり、中級〜上級者向けとなります。
初心者むけの腹筋ローラー TKクリエイト TKS71HM019
こちらの腹筋ローラーは車輪に幅があるので安定しているだけでなく、内蔵されたバネで戻る時のサポートもしてくれます。
腹筋が弱すぎて普通の腹筋ローラーでは不安定な人や、初めて腹筋ローラーを買ってみる初心者の方はおすすめです。
普段から運動をしていて、ある程度の腹筋がある中級〜上級者の人にはおすすめできません。
腹筋ローラーの定番 ゴールドジムの腹筋ローラー
世界中にあるジムのゴールドジムが手掛けた腹筋ローラー。
グリップが握りやすく、力のよわい女性でも手軽に腹筋を鍛えることが出来ます。
初心者〜上級者と幅広い人におすすめできる腹筋ローラーで、とりあえず買って失敗はしない腹筋ローラーかなと思います。
筋トレグッズ③ トレーニングチューブ
トレーニングチューブは低負荷〜高負荷と細かく設定でき便利な筋トレグッズ。
収納性も優れているので、とりあえず購入しても困らない筋トレグッズと言えます。
トレーニングの汎用性がたかく、上半身・下半身と全ての部位を鍛えることができるため初心者〜上級者の全てのトレーニーが使えます。
トレーニングチューブ グリップタイプ
チューブの量はしに握るためのグリップがついているタイプのものです。
チューブだけのものっと違ってしっかりと握ることができるため、集中してトレーニングに取り組むことが出来ます。
輪っかタイプのチューブ
輪っか状のチューブは下半身を鍛えるときによく使うものです。
太腿部分に取り付けてスクワットをすることで自重のスクワットより強い負荷を与えることが出来ます。
他にも足首部分に取り付けて、片足を体の外側に振ることで大臀筋を鍛えることもできます。
グリップがついているタイプと両方持つことでトレーニングの幅が広がるでしょう。
筋トレグッズ④ プッシュアップバー
プッシュアップバーはいわゆる腕立て伏せと言われている筋トレに使える筋トレグッズ。
地面に手のひらを置く場合に比べて深く体を下ろすことができるため、より強い強度の腕立て伏せが可能になります。
普通の腕立て伏せに慣れてしまった人は購入を検討すべき筋トレグッズですが、普通の腕立て伏せができない人は購入不要です。
筋トレグッズ⑤ バランスボール
バランスボールは体幹を鍛えたいときに効果を発揮する筋トレグッズ。
プロのスポーツ選手にも人気の筋トレグッズですが、初心者の人にも使いやすい筋トレグッズです。
どれも同じに見えるバランスボールですが、選ぶ際のポイントは自分に合ったサイズを選ぶこと。
身長165cm以下の人は55cm、身長165cm〜180cmの人は65cmのサイズがおすすめです。
身長が165cm以下の人はこちら
身長が165cm以上の人はこちら
筋トレグッズ⑥ チンニングスタンド
チンニングスタンドは背中を鍛えたい人におすすめの筋トレグッズ。
主にチンニング(懸垂)を行うための筋トレグッズですが、レッグレイズで腹筋、プッシュアップで大胸筋を鍛えることができるものも存在します。
今回紹介するグッズの中では1番スペースが必要な筋トレグッズのため、部屋のスペースを考えてから購入をしてください。
懸垂だけで十分!コスパ重視!という人むけ ぶら下がり健康器 XK-011A
こちらのチンニングスタンドは最低限の筋トレができるスタンドです。
腹筋を鍛えるレッグレイズはできないですが、チンニングはできるのでとりあえず懸垂がしたいという人はおすすめです。
懸垂だけでなく上半身全体を鍛えることができる! FIGHTING ROAD
FIGHTING ROADのチンニングスタンドは背パッドがあるため安定してレッグレイズができます。
またプッシュアップバーが下に取り付けられていたり、ディップス用のグリップがあったりと上半身全体を鍛えることが出来ます。
値段は高めですが上半身全体を鍛えることを考えれば、妥当のお値段だと思います。
筋トレグッズ⑦ ケトルベル
ケトルベルはヤカンのような形をしたもので、ダンベルの一種である筋トレグッズ。
とても幅広いトレーニングが可能で、ケトルベル専用の筋トレ種目が多数存在するぐらいです。
様々な種目があり、体全体を鍛えることができるのが魅力ですが種目によっては手から滑ってしまうこともあるので自宅でトレーニングするときは注意が必要です。
ゴールドジムでも採用されている! イヴァンコのケトルベル
イヴァンコのケトルベルはゴールドジムでも採用されている、代表的なケトルベルです。
グリップが握りやすく初心者〜上級者と幅広い人に愛用されています。
可変式のケトルベル!
筋トレグッズ⑧ ハンドグリップ
ハンドグリップは握力を鍛えることができる筋トレグッズ。
握力が強くなるとダンベルを掴んだり懸垂をするときにしっかりと掴むことができるようにりフォームが安定します。
前腕だけという鍛える場所がかなり限定されているグッズですが、結果的には筋トレのパフォーマンスを向上させることができる優秀は筋トレグッズと言えます。
ハンドグリップは調整できるタイプがおすすめ!
ハンドグリップは固定式より強度を調整できるタイプがおすすめ!
値段も1,000円程度でリーズナブルですし、収納スペースにも困らないので持っていて損はないでしょう。
筋トレグッズ⑨ ストレッチマット
ストレッチマットはストレッチだけでなく、筋トレにも使えるグッズです。
ストレッチマットは摩擦が大きくクッション性もあるため、プランクの際に肘が痛くなることを予防したり、片足スクワットのブルガリアンスクワットなどの種目でしっかりとフォームを固定することが出来ます。
また少し厚めのマットを買えば、トレーニングの音を緩和することができるのでアパートやマンションに住んでいる人には助かるグッズです。
一般的なマットの厚さは6mm
一般的なストレッチマットの厚さは6mmとなっています。
特にこだわりがない人はNH5600がおすすめ。
値段もリーズナブルで、収納用のケースもついています。
腰やお尻を痛めやすい人は厚みのあるマットがおすすめ
腹筋やプランクをするときに、腰やお尻・肘を痛めてしまう人は少し厚みのあるマットがおすすめ。
10mmの厚さがあれば腰やお尻を痛めずに筋トレ、ストレッチが可能です。